MRIとは何でしょう!?受ける前に知っておきたいこと

MRIの原理と方法とは

MRIは核磁気共鳴画像法の略であり、核磁気共鳴と呼ばれる現象を利用することによって身体の内部の情報を画像に落としこむ方法です。身体の断面での核磁気共鳴を測定するということを繰り返し行い、全身あるいは身体の一部を走査することによってその撮影断面の情報を三次元的に集めることができます。血管画像の撮影には特に秀でていることに加え、組織ごとのコントラストが良いことから撮影によって身体の内側がはっきりとわかりやすい撮影法です。

MRIの危険性についての懸念

MRIはよくCTスキャンと比較がなされます。CTスキャンでは同様にして全身または身体の一部の断面画像の撮影が行われますが、その際に用いられるのがX線であり、繰り返し撮影を行っていくことは被曝量が懸念されることがあります。しかし、MRIで用いるのは磁気であることからその点に関する心配はありません。しかし、身体の中には磁気に反応するような金属由来の成分も含まれていることから道の危険性があることは念頭に置かなければならないでしょう。

MRIを受ける際のポイント

MRIの実際の測定においては患者はベッドに横になるだけで構いません。造影検査の場合には予め造影剤の注射が行われますが、造影が不要な場合には大きな準備もなく速やかに検査を行うことができます。一番重要なのは撮影中に動かないということであり、撮影音に驚いて身動きをしてしまうと画像が乱れることになってしまいます。30分前後の時間がかかることもありますが、その間だけ我慢するということが診断に有用な情報を得るためのポイントになります。

RO装置とは、「Reverse Osmosis装置」の略称で、逆浸透装置のことです。逆浸透装置とは、水道水や井戸水に含まれる不純物を逆浸透法で除去する装置です。