貴女はどう考える?ミドルエイジの「若さ」と美容整形。

永遠に若く!美しく!美容に走る女性たち。

現代は、年齢不詳の若々しい40代・50代の女性がとても増えましたね。巷に「美魔女」や「大人女子」という言葉が流行し、「国民的美魔女コンテスト」が開催されたり、テレビ番組や雑誌で何度も取り上げられたりしています。そもそも「美魔女」という言葉は、女性向けファッション雑誌「美STORY」の造語なのですが、多くの場合、年齢を感じさせない若さを保っている大人の女性という意味で使われ、「美」や「若さ」を追求し、スキンケア・紫外線対策・美容を意識した食生活・加圧トレーニング・ダイエットなど努力を惜しまない人は後を絶たず、アンチエイジングの市場規模は、今や数千億円ともいわれ、巨大化しています。

「美容整形」という名のアンチエイジング

実年齢よりも若く見られたいと願う女性たちが、一番意識するアンチエイジングですが、その方法や手段は前述したように多岐にわたります。その中でも時間をかけず即効性を感じられるのは、やはり美容整形でしょう。美容整形といっても大袈裟なものではなく、手軽にできるプチ整形が、今一番人気です。プチ整形はメスを使用せず、施術後に腫れや痛みもほとんどない上、手頃な価格なので気軽にトライする人が続出しているのです。その代表格といっても過言ではない「ヒアルロン酸注射」は、シワをなくしたり、鼻を高くしたり、ニキビ跡の改善などにも使われます。ヒアルロン酸はもともと人体の中にあるものなので、注入してもアレルギーの心配もなく、術後すぐにメイクができるのも利点です。また、顔全体の肌を引き締めるフェイスリフトの中には、手術を必要とするものもありますが、顔のほんの一部を切開するだけなので、腫れも少なく短時間で終わるため、美容整形に対しての抵抗感が薄まる傾向にあります。

「美」と「若さ」の価値観はそれぞれ。貴女は?

美容整形の技術的進歩により、望めば誰もがシミ・シワのない顔を手に入れられる時代になりましたが、それでもリスクがゼロになったわけではありません。依然として、美容医療のトラブルは実在しています。また、美魔女たちに対しても「ただの若作り」とか「人工的で不自然だ」とか「ブームに踊らされた悲しく痛々しい中年女性」などと酷評されたり、嫌悪感を露わにする人達が大勢いることも事実。それらに対し、「大きなお世話よ、ほっといて!私はこれからも老化と戦うわ!!」という猛者もいる一方、「美容に時間や労力はあまりかけたくない。ましてや美容整形なんて。年相応にありのまま生きていくわ」という自然体重視もいるでしょう。あるいは、無関心を決めこむ人も。生きている以上、誰もが遭遇する老化。何もしないでも綺麗でいられた20代の頃を過ぎ、失われた若さの前で突き付けられる「美」に対するそれぞれの価値観。さぁ、貴女はこの問題をどう考え、どんな答えを出しますか?

フォトフェイシャルとは、写真のフラッシュのような光をしみやそばかすにあてる事をいいます。しみ、そばかすの改善になります。